昨年7月購入の初電チャリ Peltech TDN-208L から、Yamaha City PAS-C に乗り換えることにしました。
ま、乗り換えると言っても、また中古ですがw
乗り換えを決意した理由はこんな感じ
【車体が重い】
他車に比べ優に 2,3kg 程度は重いと思われます。
ただこれは車体の剛性感に繋がるポイント。
軽くて剛性感あればベストなんですが
【硬い乗り心地】
ノーパンクタイヤの影響大です。
「空気圧が減らない」つまり「空気入れ不要」
というメリットが大きいですが、タイア内に
充填している材質が悪いのか、微振動が吸収されてなくて、
ガツガツと荒れた路面がモロに伝わります。
★ 違うところ ★
・出だしが軽い : 怖いくらい「前に引っ張られる」感じあります(もしかすると規制が効いてない版?)
・乗り心地良し : 普通の空気入りタイヤなので、微振動を減衰してくれます
・軽い車体 : チャリ置き場とかでも楽ちん
・大きな前かご : もうね、何でも入ると言っても過言ではないくらいデカい
・ディンプルキー : 両面仕様でストレス無し
・内装三段 : 必要十分な変速ギア、と言いたいところですが、なんなら変速機能は無くてもいい感じ
・ライト自動点灯 : 地味に嬉しい自動点灯(明るさを検知して点けてくれます)
・ハンドルロック : メインキーをロックするとハンドルが一定の角度で固定されます