Mac Studio 2022 M1 Max

Mac mini を太らせたような Mac Studio の中はどうなってるのか。。。

あんまり気にしてなかったんですが「Studio のぶっといボディは空洞なのか」という今更な疑問には、いつものように iFixit が上のムービーで答えてくれてました。右の画像は、上記ムービーからの切り出しですが、ぶっといボディはやはり空冷のためなのでした。今回購入した Spigen のスタンドから吸い込まれた空気は、こんな風に流れていくんだと納得。と言いながら、実際には私の作業レベルでは、負荷が軽すぎて吸気ファンは回らないと思われます。4k のムービー編集でも回んなかったし

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US Amazon に注文していた Spigen の Stand が予定（2月末）よりも早く届きました。

届いたのは 2/25 で、宅配はヤマトさん。

国際貨物だから、とか US Amazon だから、といった事は何も無くて、日本の Amazon 利用時と同じです。ただ単に「お荷物で〜す」と言って届けてくれました。
Louisville から届いたんだから、もっと勿体ぶってくれて良いよ、クロネコちゃん
ちなみに州の略称が “TN” になってるけど “KY” じゃなくて良いのか？w

届いた実際のブツはこんな感じ。

	ラベルはこんな感じ。Louisville はケンタッキー州なので“KY”と思いきや、“TN”テネシー州になってました。配送のルートや拠点とかの理由なのでしょう。ちなみに、このラベルの上に日本国内のヤマトさんラベルが貼られてました。

そして早速乗っけてみました。配線など無くて、単に乗せるだけなので、どうってことはありませんです。てか、しっかりデザインされた製品ながら、見栄えはイマイチ。。。Amazon JP で扱ってないのも頷けます