（例によってと云うか、またメルカリ中古 (^^ゞ ）
MBP が使えなくなった、とか全然そんなことでは無くて、実はペイディー（PAYDY）のゼロ金利ローン 24 回支払いが終わったことで「解放された」という（大勘違いな）気分に乗って、やっちまったワケです。但し、ちゃっかり若干の性能とストレージのアップを果たしてます。
元の MBP も M1 Max マシンだったわけで、4k ムービー編集もサクサクこなす実力を持ってましたので、「変えねばっ！」というほどの要求度では無かったわけで、ほぼ ブ ツ ヨ ク と言って良いかと。。。
今回購入したのは、いわゆる M1 Max の吊るしモデルから若干アップグレードされたモデルになります。
・CPU : 10 -> 10 …変更なし
・GPU : 24 -> 32 core …実効的な違いは未知数
・Storage : 512GB -> 1TB …ハイスピードの内蔵ストレージ！
Mac Studio は、本体ボディに TYPE-C / Thunderbolt 端子などがいっぱい付いてて安心。
そもそも MBP を持って外出する機会が激減したし、部屋では 4k/27inch モニターや Logitech のマウスやキーボードを繋いで、いわゆる「クラムシェル・モード」で使ってるので、ノート型である理由が無くなってきていたのです。
MBP の拡張性のために、Anker の USB ドックを導入してましたが、Studio 本体の端子類が充実してるので、整理できそうです。特にストレージ関係は NAS や TimeMachine 用 HDD を繋いだり、またモバイル用ストレージを挿す Type-C 端子や Logitech のマウスとキーボードのドングルために端子を空けておくなどのための、ごちゃごちゃが解消できそうです。
【関連情報】
・Apple : Mac Studio (M2-Max)
・Geekbench : Mac Studio Benchmarks
・価格.com : Mac Studio (M1-Max)
【 LAN 】
本体の端子に直接挿すと爆速になりました。これまで Thunderbolt 3 接続した Anker のドックに有線接続して 400Mbps ほど出てましたが、二倍になりました。Speedtest 接続先サーバーを変えてもほぼ同じなので、フェイクでも何でも無いようです。
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右は Mac Studio のスタンド（Spigen LD202）を US Amazon で購入したときの明細です。Mac Studio は、底面から冷却用フレッシュエアを取り込む構造になってますので、単純な台座ではダメです。この台座はちゃんとフィルター付きの吸気口を設けつつ、しかもフィルターは取り外して洗浄まで出来るので安心です。まあ、そんなことより「カッコイイ」というのが、購入を決めた最大の理由ですがwww（2月末の到着予定が楽しみ♪）
