(US) Boundary Supply からの配送

私のお気に入りバッグ専門ショップ Boundary Supply でまた買物をしてしまいました。
先日 Errant Pro という比較的大きめのリュックを買ったのですが、その前に使っていた Prima System というリュック共々めっちゃ気に入っていて、今回は Errant Sling というスリングバッグ(ボディバッグとも言う)を購入しました。
バッグの詳細は Boundary Supply のサイトを見ていただくとして、今回のネタは注文したブツのトラッキング(追跡)方法になります。
なお、今回紹介する内容はこのショップに特化したもので、他のショップではまるっきり違っているかもしれません。

(1) 注文してから 5 日ほど経つと、配送業者名(DHL)と追跡番号の記載された発送メールが届きます。但し、追跡番号は DHL のものなので、日本国内での追跡には使えません。そこで、追跡番号のリンク先に飛びます。

(2) 荷物が日本に到着して税関を問題なく通過すると、日本国内の配送業者に渡されることになります。DHL から委託された日本国内の配送業者を調べるために “Customer Service” のリンク先に飛びます。

(3) “DHL Digital Assinstant” という青いボタンでディジタル・アシスタントを呼び出します。

(4) アシストして欲しい機能 “Track a Package” ボタンを選択して、チャット画面に移行します。

(5) ディジタル・アシスタントにトラッキング番号を訊かれますので、DHL の追跡番号を入力します。

(6) 荷物が既に日本国内の配送業者に渡されている場合は、業者名と追跡番号、追跡リンク先が返されます。荷物が国内まで届いてから配送業者に渡るまで、丸一日程度はかかるようですので、下の画面にならないときは、もう少し時間をおいてから再アクセスしてみて下さい。

(7) 上の画面中にあった “track here” のリンク先です。ちゃんと佐川急便の追跡画面になっていますので、宛先など確認して下さい。

なお配送業者の繋がりは、次の関係になっているようです。中国などのショップによっては、このルールとは限らないようですが。。。
 ・DHL -> Sagawa
 ・UPS -> Yamato

そして、届いた荷物(バッグ)。厚さは 100mm も無いくらい薄いんですが、600 x 700mm くらいのデッカい袋に入って届きました。境界(boundary)を意味する “Λ” のグロッシーなロゴが入ってて格好いいです。

 

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