イアホン 3 台も要るの? 💦

今回もイアホンの話。色々と魅力的なイアホンを買い漁り、不用品を売り捌きました。現在のラインナップは後半部分にリストしましたが、手持ちは 3 台。そんなたくさん持ってても無駄すぎなのでどれを売ろうかお悩み中。。。ホント「好きにしたらええやん」な話ですいません。今回は(も)自分自身の整理のために書いてます。

My Earphones手持ちワイアードなイアホンは以下の 3 台です。
全て DD + BA のハイブリッドドライバー構成、そして美しいボディ。私の中で好きな順番は、以下の通り。
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1. AudioSense T800(中央)
2. TRI StarSea(右側)
3. SeeAudio Yume(左側)

音質については「良し悪し」ではなく「好み」で捉えてまして、中高音部分よりは重低音の好みで先に上げた順番が付いている、といった感じです。

聴く音楽は、かつてはプログレ大好きおじさんでしたが、現在はポストロックが主体です。メタル系とか以前にそもそもハードロックは全くダメですし、アコースティック系とエレクトリック系を若干って感じですね。ぶっちゃけそんなにオーディオ能力高くなくても十分楽しめるわけで、、、(笑)

My Earphones with Wireless Adaptorそしてワイヤレス化のために TRN BT20s Pro を使ってます。これの良いところは、中間ケーブルをイアホン側のコネクター形状に応じて変更できる「コンポ式」になっているところ。手持ちイアホンは MMCX or 2pin タイプなので、それに応じてケーブル(各1000円足らず)を揃えました。

画像手前に見えるサヤエンドウのような黒い物体が BT20s Pro の本体で、これの先っちょに各イアホンのコネクター形状のケーブルパーツを差し込む形になってます。これにより、プレーヤーと BT20s Pro を Bluetooth 接続したままイアホンの交換ができます。

BT20s Pro の良いところは、コネクター形状の違う有線イアホンに対応する以外に、圧縮コーデックとして aptX 対応なところも大きいです。LDAC には全然敵わないながら、イアホン側も aptX 対応のものを選べば充分に高音質です。Wiki によるとイアホン側(すなわちデコーダー側)のライセンスは有料なのだそうです。


イアホン系ラインナップ
Wired Earphone
 1. Audiosense T800
 x. TRN V90s ← 売却済み
 x. Audiosense DT100 ← 売却済み
 2. SeeAudio Yume
 3. TRI StarSea ← New ⭐️

Wireless Earphone
 x. CCA CX10 ← 失くした!
 x. TRN T300 ← 売却済み
 1. Noble Audio Falcon Pro ← New ⭐️

Headphone (wireless)
 1. BeyerDynamic Amiron Wireless

DAP
 1. Shanling M6

Others
 1. Shanling Fiio BTR5 (BT Reciever)
 2. TRN BT20s Pro (BT Reciever)
 3. Shanling MW200 (BT Reciever)

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