2020.12.11 fri MacBook Pro 13 到着♪ 早速 Mac mini から M1 MacBook Pro へ移行しました。
現時点の M1 Mac には、外部インターフェイスの少なさ、外部モニターの制限、eGPU 利用不可など、ネガティブポイントも多くありますが、移行して良かったと思っています。
しかし、新しい macOS Big Sur はまだまだ不安定で、こまめにセーブしつつ作業を進めるなど対応は必要です。むかし「爆弾が出る」と言う良き時代もあったよなあ、なんて懐古ですが（笑）
今回 M1 MacBook Pro への移行を「自動」でやりました。移行処理は、元の Mac mini のストレージが 256GB と小さい事もあって、サクッと 2 時間足らずで終了。
但し Audirvana という音楽プレーヤーソフトでは「1台のみ」のライセンスしか購入してなかったので、Mac mini を起動して「解除」作業の必要なものがありました。今はもう解約してしまいましたが Adobe なども同じようにインストール台数に制限があったりするので要注意です。元の Mac mini を初期化する前に、全てのソフトが新環境でちゃんと起動できるか、要確認ですね。
さて、現時点ではシステムの不安定さもさることながら、Thunderbolt3 x 2 のみという潔いインターフェイスの少なさは購入時点から分かっていたことなので、そこに文句を言うつもりはありません。Mac 特有の、と言うよりも USB Type-C 端子あるいは Thunderbolt3 端子の難しさに苦しんでいます。
写真や動画を撮る関係で、外部 HDD や SSD やモニターなどを HUB に繋いで運用していましたが、繋ぎ方によって不安定になったりならなかったり。。。また、規格にあったポートに繋いでいるのに機能しなかったりで、安定運用とは言えない状況です。さまざまな組み合わせを模索できるほど投資出来ないので、ホント悩ましいです。
（おまけ）
以下は、MacBook Pro 13 用のスキンシール。
透明なハードケース等よりもこういうタイプが好きです。上の画像が貼り付け後になります。
(いつもこんな風に液晶を閉じる“クラムシェルモード”で使ってます)
