有線イアホンへの回帰 Part.2 #SimgotEK3

ドーン(笑) いやはや「暴走」しておりますナウ

Yinyoo HQ6s に端を発した回帰ですが、さらに進んで Simgot EK3 を購入し、その素晴らしさをワイヤレスでも!なんて浮気心で Fiio BTR5 を入手するという迷路に迷い込んだ感じになってます(笑)
画像は Fiio BTR5 & Yinyoo HQ6s で手前の黒いのが BTR5 です。
Fiio BTR5 は、aptX/LDAC 対応の BT Reciever なので、Walkman A105 でも高音質のまま楽しめるのでは?という考えです。
実は、まずケーブルを HiF4837 に替えて向上したので、ワイヤレスではどうだろうと EarStudfio ES100 という BT Reciever も試したのですが、これがイマイチだったのです。

BTR5 はシンプルなデザインにビルドクオリティも高く、小さい(32x70x13mm)ながらも高級感の塊で所有欲が満たされます。もちろん音質も納得できるレベルにあります。
BTR5 について、現在は国内でも販売が始まったようですが、私は HiFiGo というサイトで購入しました。

⭐️ 話をイアホンに戻します。
前回「 HQ6s が美しい」と書きましたが、どうでしょう Simgot EK3 は遙かにその上を行ってませんか。「透明感のあるボディ」、じゃなくてホントに「透明なボディ」が美し過ぎます。
サウンドの方は、バランスが良くて各帯域ともハイレベルにあり、多くの方がレヴューされてる通り、との印象です。特にココが良いという突出点の無いのが弱点かなあ(笑)

次は… やはり上流の音源たる Walkman のランクアップでしょうかね。なお、短期間でリプレイスされちゃった感のある Yinyoo HQ6s ですが、上流の変更によってはマルチ BA が生きてくる可能性に期待してます。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください