TP-Link AC5400 (左側)から AX6000 (右側)にリプレイス。
TP-Link Japan が CES2019 で発表後、なかなか発売してくれないので、US Amazon で価格チェックしつつ 8 月末にドーンと値下がりしたのを機にポチりました。
購入のポイントはこんな感じ
(1) WiFi 6 対応
(2) 上流 WAN ポートが 2.5Gbps 対応
(3) 本体に Gigabit ポートが 8 個
(4) Type-C ポートあり
(5) Quad Core でレスポンス良し
(6) デザイン良し
ドル安気味なのも後押ししまして、$300 を切った時点でポチ。
配送料含めて約 3.8 万円の買い物になりました。
国内販売価格(9/6時点未発売)よりだいぶ安いのでは無いかと予想していますが、どうなるかw
本当は 9/17 到着予定だったのですが、あれよあれよと届いちゃいました。ちなみに、配送は US Amazon -> i-Parcel -> 佐川急便でした。
AC5400 からの変化ですが、設定用のアプリ Tether が用意されて、とっつき易くなってます。
ただ DHCP 設定などの「詳細設定」はアプリでは出来ず、結局 WEB 画面からとなるので、結果これまでと同じですね(笑)
さて、その性能は如何に!
と言いたいところですが、端末側の機器が WiFi 5 止まりなので確認できません。
画像の通り Speedtest では結構な成績(ほぼベストスコア)ですが、これが機種変の効果なのかどうか、そこまで検証してませんです。。。こいつがその実力を発揮するのは、WiFi 6 仕様の iPhone 11 か、はたまた…