20180921 iPhone XS / XS Max 発売日。
そして同日 GoPro Hero7 が発表されました。
GoPro からのメールは 9/20 22 時頃ですが、サイトのデモムービーを見てすぐ予約しました。
後で分かりましたが、日本国内にも販売チャネルがあって、そちらと併売のようです。
メール中に案内のあった GoPro Store でオーダーすると 64GB の SDXC カードをプレゼント！ということで即決w
日本の代理店（タジマ）経由だとこれに消費税が乗るようですが、、、どうなってんだろw
右の invoice にあるように 2018/10/02 が到着予定日でしたが、実際は 09/28 に届きました。
ブツは Singapole から UPS で日本国内に入り、クロネコが配達してくれました。
例によって薄汚いwダンボールを開けるとお馴染みの GoPro パッケージに加え、シールがたくさん入ってました。
あちこちに貼りまくって盛り上げてくれよ、というわけですね。
アクションカムとしては、以前に買った YI 4K があって（最近使ってないけど）GoPro マウントなどのアタッチメント類は若干持ってました。
で、リュックのショルダーベルトに付ける PeakDesign の Capture & P.O.V. キットで取り付けてみました。
Hero7 の水平は、ベルトに留めている Capture そのものの傾きをグリグリ調整するしかありません。
さらに、ショルダーベルトが身体に沿って 3D 的なので、リュックの担ぎ方や内容物の重量を左右平行にするように注意しないと、歩いてるうちにずれてきます。
左腕を上げるだけで傾くし、この画像でもすでに外側に傾いてますね。。。
このマウントスタイルで歩いてみたのが下のムービーです。
Hero7 でブレ補正が強力になりましたが、このマウント方法では歩いた際の上下動が吸収しきれず残ってます。でもこれはギンバルを使った時も同じで、ギンバル歩きをしない限り補正はムリではないかと思います。
ただ Hero7 は、ギンバルなしでここまでのスムースさを実現してしまったのはすごいです。その意味でまさに「ギンバルいらず」と言えるでしょう。