ついに移行完了!
Mac を買い替えた時、データやアプリの移行はこれまで TimeMachine を使っていたのですが、ドライブに NAS を使っているからか安定しない印象があったので、今回は「移行アシスタント( Migration Assistant )」を使うことにしました。
TimeMachine より速いと思いますが、何時間もかかるのは同じです。移行処理は Mac 同士 P2P で自動的にやってくれますので、一晩寝て待てば終わっています。
MacPro は買取業者に引き取ってもらいました。6-Core だったのとメモリーを増設していたので、MBP 2018 の半分くらいは補填できました。
来年( 2019 )出ると言われる新 MacPro ってどんな仕様でしょうか。iMac Pro を出しちゃったから、当然それを超えてくるわけで、一般人が買うものではなくなっているでしょうね。そんな読みもあって MBP 2018 を選択したわけですが、最近 Final Cut Pro X など高負荷なソフトやデータを扱ってみた感じ、素早く処理しきれていない感じがしています。13′ MBP も quad core になって、ベンチマーク成績などを見ていると MacPro と同等か!と考えて、ジャンプしたもののちょっと早とちりしすぎたカモ、と反省しております。