販売店に連絡し、サクッと交換完了しました。交換 SP が届き、壊れた方の SP を宅配業者が持ち帰るという形です。もちろん無料で、壊れた SP を届いたままの状態に梱包し直すという手間だけで済みました。
さて、ようやく両方の SP がしっかり立ったワケで、あらためて音楽を聴いて満足感に浸っておりまする。ロック系のパーカッシブなソースには良く合います。特に女性ボーカルが活き活きとしています。とりあえず「ポン置き」状態ですが、背面のバスレフポートには専用スポンジを入れました。これで低音が減り丁度良いバランスかな。前面のカバーは、付けても外してもあまり違いが分からないので、見た目が精悍になるよう外してます。
ただ、出来ればスポンジは使いたくないので、標準付属品のスパイクピンを試す(「スパイク受け」の待ち状況)予定です。あと試したいのが、バイアンプによる高低ユニット個別ドライブですが、現時点でも左右CHを個別ドライブしているので、これはあまり効果的ではないだろうと考えてます。
ちなみに、前々回の「購入編」で触れてませんでしたが、今回は新品購入です。B&W CM5 もその前の ELAC BS243 も中古だったので、自分の中では余計に盛り上がってます(笑)
ということで、次回 Part.3/3 は「チューニング編」になるかと思います。時期は、、、、この時期は忙しいので、とりあえず未定ですw