先日“スピーカーケーブルを変えて良かった”ということで、今回は Ruby よりもかなり上位グレードのケーブル Genesis に手を出してしまいました。
国内(逸品館での例)で買うと高いので FutureShop という UK のショップでポチりました。海外でも決して安くはないのですが、国内に比べるとお買い得感が強いです。そもそもケーブルの価格がどうやって決まってるのか知らないし、趣味性の高いジャンルだけに価格の高い安いだけで絶対評価は下しにくいところです。
さて、右が今回のオーダーサマリーになってます。
細かくオーダーできる ページ が用意されていて、末端処理の選択も楽ちんでした。エイジング(burn-in)の指定まで出来るのには驚きでしたが、早く欲しいので none を選択。最後に配送方法を選びますが、全く分からず 900 円ほど高い 1st Class てのを選択。もちろん fast と first の違いは分かってますが、結局 first も fast なんじゃないかと淡い期待を込めて(笑)
本日(3/12)の Tracking は、以下のようになってまして、川崎の誰がオレのケーブルを止めてんねん!と怒っておりまするw 早く届けておくれよん
(日付が英国流 dd/mm/yy になってて、なんか間違えたんかと焦ったw)