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新しい DAC の交換用オペアンプが揃いました。
注目していた 3 製品。
左から順に LME49990 LME49880 MUSES01 です。
価格は、MUSES01 が一番高くて約3500円。その他は約800円です。特にこだわったもので無ければ、50〜100円程度が普通らしいです。何れも、素子としては高価な「高級品」に入りますね。

元々使われているオペアンプは OPA1612 で、I/V 変換と LPF に使われていて、全て差し替えが出来るようになっています。つまり、直接的に基板にハンダ付けしてるんじゃなくて、汎用の台座をハンダ付けしておいて、オペアンプをそこに挿してある状態です。

例によって、それぞれの機能も分かっちゃいませんが、交換してみようと思います。
どれくらい音が変わるんだろう。すごく楽しみデス♪
でも、まずは標準のオペアンプの音を耳に覚えさせないと、ね。

2件のコメント

  1. MUSES01が偽物ですね。秋月か共立で買った方が良いですよ。

  2. 左大臣さんコメントありがとうございます。
    素子表面のプリントロゴが違っているということでしょうか。
    偽物ということに加えて、自分の耳がクソ耳だということでダブルパンチでございます。
    本物の音を聴いてみたいし、高価だし。。。とほほ〜

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