Good-looking interface

いつも使っている Audirvana Plus ですが、ちょっと遊んでみました。


←新元→

このソフトをお使いの方には違いが分かるかも知れません。カスタマイズしたのは、以下の 3 点。

  • Plus であることを示す“+”サインを右肩に入れた
  • パワーボタンの周囲と“POWER”という文字を光らせた
  • コントロール系ボタン(プレイ、戻る、進む、停止など)を光らせた

実は Mac の場合、簡単にカスタマイズ出来てしまいます。
Mac のアプリは、Finder で「パッケージの内容を表示」することができますが、Audirvana Plus の場合は Resources というフォルダーにユーザーインターフェイスの画像パーツが入っており、今回はそれを改造しました。
もちろん触ってはいけないケースもあるので、機能保全を含めて全くの自己責任ですし、これを配付することも著作権法違反になります。
なお各ボタンは、使用中の状態だけでなく、押されたときやオンになったときのイメージもあり、全て(約20個)新しい版を作成させられました。うみゅー

(ここから予想外の展開に。。。)
なお、使ったのは DrawIt というアプリ。その名の通り、ドローで絵を描けます。当ブログに使っている画像で矢印やコメントの入った画像は、ほとんどコレを使っています。
と、サイトを紹介しようと思ったら、無くなってるじゃないっすか!ぴーーーーんち(;゚∀゚)ゝ”
いろいろググった結果、なんとか見つけました。どうやら Sketch という新しいソフトに変わったようです。
で、サイトの該当ページをgoogle先生に訳して貰うと、こんな感じですた。早速、19ポンド支払ってアップグレードしておきました。
ちなみに Mac.App としても出てましたが、直接アップグレードした方が安いので Sketch のサイトでゲットしましたです。
次からは、新しい Sketch を使わないと、、、

以下、いちおー App Store もご紹介しておきます。

Bohemian Coding
posted with iTunesLinker at 12.09.02

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