配送と支払でトラブルありつつも、6/7（木）にやっと戻りました。そして、例によって Time Machine による復元を、ひと晩かけて実行。
なんと言いますか、復元して丸一日も使うと、故障してたことなんてスッカリ忘れて日常が戻りました。特に Blog ネタになるようなこともなく、、、と言いたいところですが！実は、今回は少し残念な体験をしました。
修理業者からのメールを紹介します。修理担当（技術部？）の方からのメールです。
「本日、ロジックボードが届きました。
修理完了し次第修理品の発送が出来ます。
ご迷惑をお掛け致しました。」
この文面は抜粋ではなく、全文です。ビジネス文書として何かが欠けてませんか？
これが修理業者とのひとつ目のメールだとしたら、言語道断。ぼくはそもそもこの業者には発注しなかったでしょう。
何かが足りないと思われた方は、その通り。
あとは「推して知るべし」そんな先人の教え通りのことが起きて iMac の納期が遅くなりました。
もし再度ぼくの Apple 製品が故障しても、二度と同じ業者に発注することはないでしょう。