A strange light in the amplifier


側面のスリットから覗く赤い光。この赤い光はいったいなんでしょう。。。
Auditor って真空管使ってたっけ? と思わせる妖しい光です。
電源を上げたあと5分くらいは(実はずっと)光ってます。 暖まるのを待ってるのか? 何か異常を訴えているのか???

取説には、電源をオンにする時はボリュームを左に一杯( -80DB )回しておけってことくらいで、この赤い光については何も書かれてないようです(英文なので、読み切れてないかも)
中を開けて回路を見てみたら、何か書いてあるカモ、ですね。

実は、アウターカバーが特殊で、上の画像でも分かるようにトッププレートはフロントパネルと一体で、僅かですが底面にまで回り込んでいます。なので、開けるのにちょっと苦労しそうです。時間のある時に頑張ってみましょう。焦って傷つけたくないしね

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください