最近、iMacで音楽を聴く時はiTunesではなく、PureMusicを使っていましたが、高音質との評判で気になっていた Amarra を試してみました。
浮気したのは「 Amarra 」、、あ、それは高いしそこまで要らないので「 Amarra MINI 」にしました。単体では単に MINI とだけ呼ぶようですね。
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画面はこんな感じ。iTunesのウインドウ下部にくっついた MINI のウインドウ。実は MINI が自動追随して調節してくれます。
UIも大事だけど、音質が PureMusic を越えてるように思います。
ヘッドホンでばかり聴いてて言うのもおかしいですが、音場に優れる感じがしています。ライブ盤なんかだとより分かりやすいです。
ところが、どうも日本語入力と相性が悪い。いや、日本語入力となのか MacOS X Lion と悪いのかよく分かりませんが、ことえりも ATOK も Google もダメ。
で、やってみたのがコレ。
優先言語を English にしてみました。
一瞬、やったか!
と小躍りしたんですが、、、、
やぱり
、、、ダメ。
次はコレ。
画像が英語モードで起動した時のコンパネになってますが、ご容赦をば。
ここを「ドキュメント別」にすることでうまくいきました。
これで MINI が US モードに引っぱり込んでも、メールやツイッターなど日本語入力するソフトは、それらをアクティブにするだけで自動的に ATOK などに切り替えてくれます。