えーっと、対症療法的に解決しました。
いやこれはきっと「解決」とは言わない。少なくともぼくの中では。
ワケの分からない事件だけに、いろいろ考えたりもしました。
一方のチャンネルを接続しないと、ノイズが激減(ゼロではない)することから、Babyface のブレイクアウト・ケーブルがおかしいのではないか。
とか、USBケーブルの断線?
とか、重鉄タップの6個クチでショート起こしてる?
とか、USBバスにノイズを入れる iMac がおかしいのか?
とか、とか、とか。。。
結局、アンプ(Crown D-45)の3極プラグをそのままではなく2極に変換するアダプターを付けて重鉄タップに挿すことで、ノイズはピタッと治まりました。なぜか、理由はわかりません。というか、普通に考えたら、D-45 が不良品だよね。。。
オレンジの変換アダプターで一発解決、なんて全く納得がいかないよーう
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