昨日、電源タップを変えてから気になっていたんですが、無音時にノイズが出るようになっていました。
よーく聴いていると、音楽の静かなパートではちゃんとノイズが聞こえる！
てことで、とりあえず
・コンセントの左右挿し換え…壁コンセントはプラスとマイナスあり
・別の壁コンセントへの挿し換え
しかし、どれも改善しない。。。
で、よく聞いているとアンプのボリュームを上下してもノイズの量・大きさが変わらない。
ベランダのサッシを閉めてなるべく静かな状態で聞いていると、Macのポインターを動かすとノイズが変わる！
てことは、、、
そうだ、青歯だ！Bluetoothだ！！！
iMacは、キーボードもマウスも青歯利用の無線なのだ！
システムプロファイルを見てみると、やはり同じバスに青歯あり！！！
早速、iMac背面の別のUSBポートに挿し換えてみた。
挿し換えて画像の通り、青歯とは違うバスに変えてみた。
これだと問題なし。
やった！
ノイズ問題解消＼(^o^)／
心なしか、これまでよりクリアに聞こえます♪
あと、音量を上げてもうるさくないので、がんがんボリュームをあげてしまいます。
ヘッドホンなので、外部には影響なしですが（；＾ω＾）
ただ、繋ぎかえた方には、USB拡張ポートを繋いでいて、その先には外付けHDなどなどがぶら下がってる。なんか音質を阻害しそう。それと、そもそも青歯は止めるべきなのか。ちょと見なおそう。。。
てか、そもそも何故ノイズが聞こえるようになったのか。これまでは気づきにくい外部ノイズにかき消されていただけで、電源タップを変えることで外部ノイズが減り、青歯ノイズが顕在化した。こう考えるのが素直な解釈だろうなあ。。。