Sound quality became good by the power source tap.

電源ケーブルで音が変わる?そんなバカな!

買った自分自身「まさかね」と思ってたけど、変わった。
僅かだし、数値とかで示せないけど、ぼくの貧弱な聴力でも分かる変化!
音の細かさが増し(解像度が上がった)のと、音の芯がしっかりしました。
(恐らくプラシーボ効果でもないと思う、たぶん。。。)

買った電源タップはコレ。「重鉄タップ
うちは古いマンションだし、壁コンセントはごくごく普通のだし、200Vでもない。なので、ハッキリ言って期待値ゼロ。引っ越した時には活躍してくれるだろうから、丸々損をするってことも無いだろうというダメ元でポチりました。

実は、コレも。。。電源ケーブル
これはなにを繋ぐのか。はい、もっちろん iMac27 。
リンク先の商品説明ページに、コンセント形状があります。規格ものの3極プラグなので、特別の作業無しで、サクッとささります。しかし、こちらは違いが分かりません。てか、パソコンの電源がきれいになって、なにが変わると予想出来ます?電源なのでほとんどの所に影響しそうだけど、ユーザーに分かる形でどこにどう現れるのか、疑問ですよね。映像とかも実はきれいになってるのかも知れませんが。。。

考えてみれば、いま使っている Babyface(オーディオ・インターフェイス)はUSBバスパワーなので、直接影響しているかもしれません。Crown D-45(パワーアンプ)とiMac27の両方がこの電源系のお世話になっているので、相乗効果で音質アップしているのカモ!

あー、それにしても気持ち良い音ですよ〜♪ マンションだからと尻込みされてる方も、どうぞお試し下さい。ちなみに、リンク先ショップにお世話にはなってますが、まわしものじゃありませんので(;^ω^)

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