さて三連休も最終日。
どっぷり音楽漬けでございます。
「あれ?外出たっけ?誰かと話したっけ?」。。。じゅ、充実しまくってますよ、ハイ!
本日お送り致しますは「 Pure Music 」へのささやかな 文句や怒り 提案でございます。おっほん!
■ しゃしゃり出るな
……お前の存在は使ってるぼくがよーく分かってるから、画面で存在を主張しなくてよろしい。
(曲を再生中は出っぱなしって、どうよ。場所を動かせるとはいえ、この形だとどう考えてもココしか置けないでしょうが。ったく、起動されたらそのPCは自分のモノだと言わんばかりのPCソフトみたいで、KY甚だしす)
■ 仕事が細かすぎる
……これも同じくお前がちゃんと仕事してるのは分かってるから、いちいち報告せんでよろしい。
(曲が変わるたびに“Loading Track into Memory…”と出てくる。iTunesウインドウの前で別のウインドウを使っていると、ウインドウ前後が入れ替わって邪魔。動作自体は裏側なので、アクティブが外れるわけではないが…)
■ 仕事出来すぎ!
Babyfaceは、サンプルレート192kHzまでサポートしてるので選んでみました。
便利なのは、PrefsパネルからRelaunch出来ちゃうところ。
(iTunesは再起動しません。フロントエンドなので再起動不要なんですね)
メモリー上のソングデータもクリアされるので、再起動後はメモリーへの読み込み作業から再開してくれます。
あと、192kHz選択により Babyface 側にも影響が出て、扱えるチャンネル数が減ります。
44.1kHz から、4倍強へのレートアップですから、仕方ないですね。
とはいっても「聴き専」なぼくとしては無問題でございます。
■ 総括(えっ、もう括るの?w)
えーっと Babyface 含めて、まだまだ使え切れてないどころか、ちょっと触ったくらいな状況だけど、かなり良い(速攻ポチったしw)のは確かです。他にも、高音質再生ソフトは afplay、Amarana、Audirvana、BeeterSound、Fidelina などがありますが、音質・使いやすさ・価格のバランスが、Pure Music は最高だと思うわけです。
冒頭で「ささやかな提案」とか言ってますが、結局のところ「ずっとお前と付き合いたいぜ♡」というラブ・コールですた(#^ω^#)
あらためてURL貼っときます。 CHANNEL D どうぞあなたも落ちて下さい。
2011.09.19のレート(82円/ドル)だと 10,600円ですよん♪
■ おまけ、または「Macと音楽」
てことで、ここいらでぼくの「Macと音楽」についてまとめてみます。メッチャ思い付きだけど(笑)
- Macを使ってるのは大正解 → 音楽好きならMacを使え(買えw)
- Macは64bitモードで起動するべし(それだけで音が良くなる)
- リッピングは最低でもアップルロスレスでやること
- あいぽん、ポタチに全曲ぶっこむのはあきらめよ
- アナログに変換するのは Mac の外でやらせろ(電気的にHDDがNG)
- USBケーブルは短いほど良い(再生・リッピングともに)
- アナログケーブルは、レイアウトが許す程度の長さで良い
- iTunes以外の再生ソフトを試すべし(iTunesはイマイチだと知れ)
- メディアの管理はiTunesがベスト(あいぽん、ポタチとの連携もあるし)
- 音質の確認はヘッドホンを使え(特に低音と解像感のチェック)
- ヘッドホンは2万円以上の密閉型から選べ(生活音が邪魔&音漏れもNG)
- 但しヘッドホンでは空間表現が確認出来ないことを知っておくべし
- 自分の聴覚限界を知るべし(空気感とか立体感が聞こえにくい私…)
- いろんな音楽を聴け(favoriteを置きその他は参考に)
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