英文だとなんかエラいタイトルやなあ。。。(翻訳はGoogle先生に任せておりまする)
そうです。XLRケーブルが届いて Babyface と D-45 を繋いで聴くことができたんです!
ここでハード的な構成を整理しておくと、以下の感じ。
■ Music Source (ReadyNAS Ultra4)
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├── LANケーブル(Belden 型番?)
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■ Player (”Pure Music” on iMac27)
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├── USBケーブル(BELKIN USB Cable)
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■ DAC (Babyface)
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├── XLRケーブル(Belden 88770)
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■ Amplifier (Crown D-45)
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├── ヘッドホンケーブル(Oyaide HPC-35 (1.3m))
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■ Headphone (Sennheiser HD380pro/ULTRASONE PRO 900)
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├── Air(noisy environment. too many noises)
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■ ear (Hard-aging processed… 😉 )
☆ ★ ☆ さて、その音質は? ☆ ★ ☆
Babyface のヘッドホン端子で聴いていた鮮烈な音が、更に激しいことになってます。かなりなリアリティ(と思っている)をもって聞こえてきます。
それはきっと、ミュージシャンやDTM/DAWやってる人には分かっている音。
CDとか、ステレオとかでは聞こえてこない音。自分たちが出してるのに近い音じゃないのかな。民生用のプレイヤーやアンプじゃなく、ミュージシャンが現場で使っているオーディオ・インターフェイス&アンプにかなり近いわけですから。。。
これでとりあえずは満足してます。でも、まだ終えちゃたりはしません。ひとつめの目標は Fireface 800 の導入。その次は、スピーカーでも聴けるように引越しかなあw