How to use Dr.DAC2 DX part1

SENNHEISER HD380 Pro with Dr.DAC2 DX の図。Dr.DAC のサイズが大体わかると思います。
これ持ち歩きたいです。いや、マジで。

自動的に「サウンド」コンパネに登場
「使い方」なんてタイトル付けちゃいましたが、単純にUSB接続すると、こんな風にサウンドコンパネに登場するので、選択するだけです。

なお、最近のMacはMacBook Proを含めて(あ、Air は未確認です)、イアホン端子から光デジタル出力してるので、光接続も出来ます。( USB側が優先されるので、いつも光接続にしたい場合は、USB抜いとくとgood )

で、USB接続から切替えてみた、、、、、

わーお!すっごくクリアや〜ん♪
ここは三人でちゃんとコーラス付けてたんだ…
なんて、いままでモワっと塊な音が別々に聞こえてきたりしますよ。お気に入りな曲は聴き直してみたくなりますね

実は、もっと楽しみなのが、OPAMP(オペアンプ←ぼくには理解不能…)を交換できること。OPAMPは全部で5コ使われていて、定評ある「MUSES02」と「MUSES01」の組み合わせを試すべくパーツは入手済み。
サイズを見て貰うために、左側にエネループ(単三)を立ててみました。
小さいパーツが10ヶ並んでます。奥側に並ぶのが OPAMP 本体で、手前側が、基盤に挿す時の土台です。Dr.DAC2DXの場合、素子交換は「改造」にはあたらず、メーカーが差し替えを許していて取説にもその方法と注意点が書いてあります。いまの音に馴れてきたら交換してみましょう。ふぉっふぉっふぉー♪

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