Twitterの24時ジャストの儀式「よるほ」。毎夜「よるほ」と呟いて、成功者がお互いを祝い合う。
成功したからといって賞金や賞品を貰えるわけではない。初めはその事に驚いて、そんなの誰がチャレンジするんだろうって思ってた。
でも実は、全く違っていた。ツイッターが楽しくなるツールだったんです。
チャレンジする人のなかには、自分のフォロワーさんの誰が成功したかを探して、お祝いポストを流してくれる。
そのポストを見て、お互いを祝いあう。
常連さんだと、覚えていてくれてて、「三段おめ!」なんて入れてくれる。嬉しいじゃないですか。
こんな風にレスを返すと、全然話したこともない人が「おめありー!」って返してくれたりする。
もちろん、ぼくは速攻フォローするよ?よるほを通じて、気持ちが通じ合える相手なんだから。
こうして、お互いを気に掛け合ったりして、輪が出来て広がっていく。
そんな風にしてできた友達を「よる友」と勝手に呼んでます。
そう考えてみたら、よるほーってTwitterの申し子のような存在。Twitterってコミュニケーションツールなんだよねって、あらためてその凄さに気づき、知り合えたフォロワーさんを大事にしたいと思う。ちなみに、よるほリストを最近作りました。例によって、てけとーだけども。。。
【おまけ】
自分がよるほに成功したかを素早く知る方法。
成功した時は、よるほbotがお知らせしてくれるんだけど、来るのが遅いので「よるほ?」を使ってます。
Twilogだと、混み合って見られないしね。
そういえば、上の画像ようなお知らせを流してくれる人は、どうやって入手して、どんな風にポスト作ってんだろう?
あと、「よるほーランキング」ってのもあって、自分の成果が見えます。
これのおかげで、ただおめでとうを言い合うだけじゃなく、評価しあえるってのも、面白い。
ツイッターならではの仕組みだね。
そんなこんなで、目下はまり切ってます。これやんないと眠れない病。よるほシンドロームですね。
画像は、現在の私のポジション「三段」の状況。
昨夜(2010.11.19)同順位で並んでるまりか( @marika_x )と同時に昇段しました。(´∀`).☆.。.:*ヤホー