Appleの企み(実は…)

ヤァヤァヤァ!
これでした。確かに「まだ」だったんですね。それほどにAppleが恋い焦がれていたアーティスト。誰もが知っているビッグネーム。

でも、彼らの遺産をiTSで揃えられるのは良いことだけど、商業的にそんなに魅力あるだろうか?どれだけの人が忘れられない1日になった(なる)だろうか?

答えはやはり、そんな損得レベルの話ではなく「リスペクトしている」ってところにあるのではないだろうか。

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