ウラ蓋を外したところ。最近は、ウラ蓋を外したこのままで使ってます。たった4グラムのためにw
しかし、グラム単位の軽量化って、ロードレーサー（自転車）のパーツの話をしてるみたいですね。ってことで、次はカーボンファイバーシェルのモノコックで出して下さい、Appleさん。もちろん、カーボンファイバーの折り目が透けて見えるトランスペアレントなデザインでおながいします。ええ、500円くらい高くなってもちゃんと買いますよ、安心して下さい。（せこっ）
こちらは、USB充電器にセットした図。
アダプター自体が単3の形なので、まんま挿せます。
充電中は青いLEDが点滅し、完了すると常灯に変わります。
ちなみに、この充電器は単4も（つまりアダプターなしでも）OKです。ただこの充電器、USB接続コードが短くて9cmほどしかありません。ノートPCのポートに挿すにしても、短かすぎるっす。
下の画像は、単4電池フル充電時の容量表示です。実際には、電圧を測ってその減衰カーブから残容量を推定しているんだと思います。なので、マンガン電池に比べて電圧の低いエネループでは、フルチャージでも100％と表示されません。
