京都ルーヴル展

電車がトラブって途中駅で降ろされたり、前売り買うのにセブンイレブンで20分並んで、更に美術館でも1時間半近くも並んだとか、いろいろありましたが、最終的に「行って良かった」です。
まあ、ヨーロッパの絵画なんて実物はほとんど見る事がないし、「美の巨人たち」などで割と知っている画家の絵が多かったってのもあって、良い体験になりました。フェルメールの「青いターバンの少女」が来ていると最高だったんですが、もうひとつの目玉たるジョルジュ・ド・ラ・トゥールの「大工ヨセフ」を見る事が出来て良かったです。

ここは改札直前での様子。かなり混んでいて、列に並んでから美術館をほぼ一周してここに来ます。このあと10分くらいクネクネ行列して、展示室に入ります。また、ここから先は撮影禁止になります



見終わって出てきた正面玄関の東側付近。「LOUVRE」の文字とその右側に、今回来日したフェルメールの絵(実物は長辺24センチくらいの小さいもの)が掲示されてます。

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