(翼の折れたエンジェル?みたいな語呂のタイトルやん(笑))オフィスでは、私のところにいろんな「困った」が寄せられます。で、LANケーブルのツメ折れ事件は、当たり前のように発生していて、困っています。いえ、正しくは「あきらめて」います。コネクターの補修ツールもパーツもなく「切れたと思ったら押し込め」が基本。実際、データ伝送中に切れたらまずいでしょうが、ほとんどは瞬間的にさえ繋がっていれば良いだけなので、外れていても実害が少ない、大体年イチでフロア移転する、メンバーの増減も多く抜き差しが頻繁にある、などの実情もあって放置状態なのです。
そこで、ふと気がついて(というよりも自分の身にそれが起こったので)ネットで調べてみたら、やはり同環境の方は大勢居るようですね。「ume3_」さんの「LANケーブル」を参考に、とりあえず「Scotchクリアテープ」ってのを巻いてみる事にします。。。
■ ちゃんとした工具を揃えるとなると、なんだか凄いことになります。
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■ かといって無線LANに移行するとなると
最近導入のマシンは大抵標準で無線LANクライアントが内蔵されていたりするけど、約100名弱のメンバーをぶら下げるとなると、APは三つくらい要るかなあ(根拠なし=メチャメチャ感覚的な計算)。あと、運用ルールやトラブルシューティングも要るよなあ。んー、どう考えてもScotchテープには勝てない(笑)。。。
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