PCオーディオ

現在はヤマハの「YST-MS55D」(下の枠参照)を使用。1999年ごろに買った「USBオーディオ」製品です。当時、約2万円したと思います。クリアでそこそこな音を聴かせてくれてますが、今度のボーナスでもう少しオーディオっぽくグレードアップしようかと思案中。遊んでいるAVアンプもあるし、G5からはOptical出力もあるし。いまのところ候補は、Pioneerの「ピュアモルトスピーカー」。

ヤマハ株式会社は、USB接続の3ピース・パワード・スピーカーシステム「YST-MS55D」を7月1日から25,000円で発売する。OSは、Windows 98に対応する。USB接続のスピーカーは同社初。「YST-MS55D」は、サテライトスピーカー2本とサブウーハー1本で構成される。出力は、サテライトスピーカーが20W+20W、サブウーハーが40W。サブウーハーには、低音再生技術「Advanced YST」が採用され、ゲームソフトなどで多用される超低域の効果音がクリアになるという。また、スピーカーユニットの振動板には、ピアノの響板などにも使用されているスプルースのパルプが採用された。

 本体サイズ(幅×奥行き×高さ)は、サテライトスピーカーが97×178×159mm、サブウーハーが350×321×210mm、重さはサテライトスピーカーが各0.7kg、サブウーハーが8kg。

(当時のImpressWatch報道資料より)

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