Leopardでバックアップ(TimeMachine)が使えるようになったのを機にというよりも、先日買った「LANDISK」を指定出来なかったので、思い切りました。いえ、思い切ったつもりだったんですが、案外安く(ドスパラで約1.2万円)て拍子抜け。WEBオーダーから中一日で届いて、G5に付いてきたマニュアル通り装着。インチねじを探したり、ジャンパーピンなんかを差し替えたりって時代もあったよなあ、なんて回想してしまいました。。。 |
いやいや「20MB」(ええ単位は間違ってませんよ)のHDを買ったりした石器時代も、なーんて感慨にふけりながら、あんまりサクッと装着出来たのに気を良くして、早速パーティション切り。もちろん500GBは実質約460GBってわけで、用途別に分けました。
- 40GB :辞書と地図データとデジカメ(Aperture/iPhoto)ライブラリーの格納場所
- 300GB:iTunesほか、これから増殖予定地
- 120GB:TimeMachine専用
三つ目の量は、内蔵というか起動HDが80GBなので、その150%ってことです。そんくらいでいいんじゃないかという、根拠ない勝手な計算です。目安とか考え方とか、ヘルプでいいから提示してくれ、アップル。あと、ディスク選択の際に「外付けディスクやネットワークディスクを選択してください」と言っておきながら、うちのNAS(LANDISK)がドライブリストに登場しないのは、説明不足だよー。